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インロウタキンは昔からあって実は良くないが頭の上

季節の変わり目だからブタみたいなフケが止まらない。
哲学おもしろ批評おじさんこと小林秀雄の全集がブックオフでセール棚みたいなところで売られてたから「めずらし」と思って買った。おもしろい。小林秀雄 a.k.a 哲学おもしろ批評おじさん

よく行く純喫茶に、丸メガネかけた赤いショートカットの背高い美しいお姉さんがいて、その人はメシ作り専門っぽい感じだからお会計の時にしか近付くことができない。そもそも人と目を合わすことがだいぶ苦手で、しかも女の人となると未だに気絶しそうになりますが、なんかそういうの単純に勿体無いわよと思って、お会計の度にずーーーっと至近距離で見つめまくっている。最悪人間。ゴミ。失礼。至近距離で見つめて「綺麗だ〜〜〜」て思って家帰る。家帰って寝てる。最悪人間。ゴミ。失礼。



『考えるヒント』『ポトスライムの舟』『桜の森の満開の下』『予告された殺人の記録』を読んだ。読みながら頭ポリポリ掻いて紙の溝にブタみたいなフケを植えつけていった。DNAの標本。自分の両親も、設楽さんも、二十六歳で結婚している。もうすぐ二十三歳になる。三年後に結婚できるわけがない、と思っている。夕方になると忍たま乱太郎見たくなるし、ポケモングリーンバージョンたまにやっちゃうし、いい感じに手にフィットしそうな長めの棒落ちてたら持って帰りたくなるし、「誰が一番ゆっくり家まで帰れるかバトルやろうぜ」て言って “誰が一番ゆっくり家まで帰れるかバトル” を開催しようとするし、氷結で泥酔しちゃうし、ATMには6000円も入っていない。



あの中産階級のガキどもをぶちのめすために東京に来て、五年が経ちそうで、就活には全部失敗したけど友達はできた。やりたいことも明確にある。むしろ就職しなくて良かったと思えている。もともと最悪人間として産まれてきたんだから、クズんなってGO、やりたいことやるべきだ、とかありきたりなこと言ってしまうぐらい実は色んなことはシンプルに構造されているのかもしれないし、そうじゃないかもしれない。それ当たり前。逃げんな。殴るぞ。
色んな人と、スーサイド・スクワッド観ようね、という約束を交わしすぎてスーサイド・スクワッドの多重債務者になっている。ストップ、映画泥棒。どぼろう。